2021年5月5日
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WEB FLYER
TOKYO2019
Shop List
6/1(sat)・6/2(sun)
<GREEN>
Green&Flower Studio Li-an(WSあり)
merrily
Niwaki
One Green Concept
<moku>
moku(WSあり)
mana's farm
mana’s green
Stella Flower
<ANTIQUE>
RUSTIC GOLD
古物百貨店 ALL TOMORROW'S PARTIES
<FASHION>
pate sewing / tia watanabe
slowpline
<晴レノヒマーケット>
Rhythmiracle
Yumtso
Sorazora
こもみのこ(WSあり)
素とホミ
つつむ
<CRAFT>
Atelier Lis.(6/2のみ出店)
nekonekodesign PAPER ARTS
カテイトエ・やさしい人物画
<LIFESTYLE>
<FOOD>
自然菓子cacika
ベーカー 野口(6/1のみ)
<KITCHIN CAR>
lunch stand tipi
ACCESS
Access
About
2010年に東京で始まった<Go Green Market>は、震災後、特に加速するライフスタイル・シフトと相まって、東京と名古屋の二拠点で開催されるレギュラーイベントとして定着してきました。
我々がコンセプトとして掲げる”Go Green”という言葉。単に「緑化」のみでなく、地球環境にやさしく資源を大切にシンプルな暮らしを送るという意味で使われ、欧米ではミレニアル世代のライフスタイルとして注目されています。
オーガニックな食べ物や自然素材のプロダクトを選ぶこと、エシカルな消費をすること、ゴミを減らしてリサクルすること、アウトドアで遊ぶこと、タイニーハウスで暮らすこと、DIYでつくること……。多種多様なスタイルがあり、性別を問わず実践的でアクティブな潮流と言えるでしょう。
<Go Green Market>では、そんな多種多様な世界観を体現するため、オリジナリティのあるボタニカル店を中心に、アンティークやクラフト、ファブリックやこだわりのあるフードなど、およそ70軒のテントが並び、出店者でもあるその道のスペシャリストによるワークショップも多数開催されるので、より深く”Go Green”な意識を体感することができます。
また、東京では四季ごとの花を公開しているフローラルガーデン、名古屋では芝生の公園が広がる赤煉瓦倉庫を会場としているため、まるで欧米の田舎町で週末に開かれる蚤の市に訪れたような感覚を味わうことができるはずです。
ここ日本でも多くの人が都市生活のあり方や自然とのつきあい方を見直し始めた今、改めて「グリーン」を通じてよりカラフルにあなたの生活を彩るきっかけになれば幸いです。
グリーンの中で大切な人と過ごすウィークエンドを、あなたも体感してみませんか?
※コチラから出店応募はできません。
Contact
Go Green Market 事務局
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